研究所ニュース

研究所としての活動をお知らせします
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2016/03/05

国際研究集会が開催されます

Tweet ThisSend to Facebook | by:小川束

2016年3月6日(日)から8日(火)まで,四日市都ホテルにおいて,The Third International Cooperative Studies on the Scientific Documents in East Asia Featuring Pre-modern Japan が開催されます.今回は韓国,台湾から専門家を招聘しています.
事前登録不要,参加無料です.
プログラムは
Program20160303.pdf


(2016/03/07)
Pictures:
picture20160307-1.JPGpicture20160307-2.JPG


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2015/02/14

ISHMEA II-4を開催します

Tweet ThisSend to Facebook | by:小川束

International Symposium on the History of Mathematics in East Asia (ISHMEA) が3月6日〜9日にかけて,ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩で開催されます.ISHMEAは中国と日本の数学史の研究者の交流を深める目的で,四日市大学の吉山青翔と小川束が関係者に呼びかけて発足したものです.第I期の6回に続き,第II期としてさらに6回継続することになり,今回はその第4回目です.

チラシ20150210.pdf
pogram20150303.pdf
チラシ
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2015/01/27

3.14数学文化シンポジウム

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3.14数学文化シンポジウム

3.14数学文化シンポジウムを以下の通り開催します.

今回は森本徹先生,佐藤賢一先生,小林龍彦先生による三つの講演を用意しました.

日時:3月14日(土)13時〜17時
場所:じばさん三重

プログラム:
13時05分〜14時00分
 森本徹(同志社大学先端複合材料研究センター)
クリフォード・菊池大麓・岡潔を結ぶ線」
14時10分〜15時05分
 佐藤賢一(電気通信大学,関孝和数学研究所客員研究員)
「津波被害文化財の修復について」
15時15分〜16時10分
 小林龍彦(関孝和数学研究所研究員)
「算額を世界遺産に!」
16時10分〜16時40分
 懇談

森本徹先生(https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80025460.ja.html)の専門は数学,特に幾何学です.今回はクリフォード(1845-1879)・菊池大麓(1855-1917)・岡潔(1901-1978)が出会う不思議な線について話をします.19世紀イギリスの卓越した幾何学者であったクリフォードは「The Common Sense of the Exact Sciences」(1886)を著します.これを菊池大麓が『数理釈義』(1888年)としていち早く日本に翻訳紹介します.世界的な数学者岡潔は若い日『数理釈義』に触れその中に書かれているクリフォードの定理の不思議に打たれ数学に惹き込まれて行ったと言われています.人の出会いの不思議を思いながら,クリフードの定理の不思議の謎解きを試み,その背後にある幾何の流れについても少し話をします.

佐藤賢一先生(https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90323873.ja.html)は東アジア数理科学史が専門で,本研究所の上野健爾,小林龍彦,小川束とともに『関孝和全集』の編纂を進めていますが,2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を契機に,現在は近世日本の科学史史料ならびに自然災害史料に関する研究も進めています.地震と津波で被災した歴史資料の中には数学書もありますが,その他にも貴重な史料が多数含まれています.今回はその研究の成果の一部を紹介していただきます.

小林龍彦先生(https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10269300.en.html)は東アジア数学史,暦学史が専門で,現在,算額の世界遺産登録を提唱しています.算額とは江戸時代の人々が数学の問題を解いて,それを絵馬のように仕立て神社などに奉納したものです.今日まで多くの算額が残存しています(四日市市にも川島神明社などにあります).一般の人々が数学を趣味として学び,その作品を神社に奉納するという慣習は世界でも日本だけに見られるもので,しかも江戸時代の数学は西洋起源でない数学ですから,極めて珍しいものです.今回は算額が世界遺産にふさわしいことを紹介していただきます.

チラシ
314chirashi20150314.pdf







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2014/12/03

高校生と社会人のための現代数学・物理学入門講座

Tweet ThisSend to Facebook | by:高田智広

高校生と社会人のための現代数学・物理学入門講座

新春特別講義


四日市大学関孝和数学研究所、日本数学協会、 東京大学素粒子物理国際研究センターの共催により

新春特別講義

「次元をめぐって」


を下記のように開催しますのでご案内します。タイトルは仮のもので変更されることがあります。


日時 2015年1月10日(土)  〜11日(日)

場所 東京大学小柴ホール(本郷キャンパス理学部1号館)

(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html)


プログラム


1月10日(土)
13:45〜15:00

 講師:上野健爾(四日市大学関孝和研究所)

 「次元とは何だろう

15:15〜16:45

 講師:徳永浩雄(首都大学東京 大学院理工学研究科)

 「連立1次方程式とベクトル空間の次元


1月11日(日)
10:00〜11:30

 講師:桂 利行(法政大学理工学部経営システム工学科)

 「代数多様体の分類の要

   ------小平次元とはどんな次元?

13:00〜14:30

 講師:清水勇二(国際基督教大学教養学部)

 「超対称性と次元: 超空間とは

14:45〜16:15

 講師:小林富雄(東京大学素粒子物理国際研究センター)

 「物理学における次元


受講料:学生(含む大学生)無料  社会人1000円

参加資格:どなたでも参加できます(部分参加も可)

募集人員:約150名(先着順)

応募方法:往復はがきに住所、氏名、学校名(学生の場合は学年も)または勤務先および電話番号明記の上、

返信はがきに自分のあて先を書いて下記までお送りください。12月25日までに必着のこと。(先着順受付)

〒160-0022
東京都新宿区新宿2-3-16
ライオンズマンション御苑前504号室
四日市大学関孝和数学研究所東京分室
新春特別講義係


問合わせ先:四日市大学関孝和数学研究所東京分室 TEL&Fax 03-5925-8347

(宿泊の世話はできかねますのでご了承ください)


21:05 | トラックバック(0) | イベント情報
2014/04/18

Takebe Conference 2014 が開催されます

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 建部賢弘の生誕350年を記念した国際会議が2014年8月25日から30日にかけて,御茶の水女子大学で開催されます.(ホームページ:http://takebe2014.seki-kowa.org/)この会議は韓国・ソウルで開催される国際数学者会議(ICM)のサテライト会議です.

 会議の議長に本研究所副所長・森本光生,(国際/国内)組織委員に本研究所所長・上野健爾,副所長・小川束,研究員・小林龍彦,高田智広が参加するなど,会議開催に関孝和数学研究所は全面的に関与しています.また,四日市大学も日本数学会とともにこの会議を財政的に一部援助し,開催事務を本学社会連携センター・樋口晶子が務めています.

 この国際会議には日本数学史を含む東アジア数学史に関心を持つ海外の著名な研究者も参加し,招待講演を行います.招待講演は英語ですが,日本語で発表可能なショート・コミュニケーションもあります.

本会議に参加するには,会議のホームページ(http://takebe2014.seki-kowa.org/)のRegistrationをクリックしてそこから申し込みます.参加費用は5月31日までに申し込むと早期割引で15,000円,それ以降は20,000円です(この参加費にはProceedingsの費用も含んでいます).関心のある方はこれを機会にぜひお申し込みください.
23:40 | トラックバック(0)
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第1回算数・数学教育フォーラムの報告集

第1回算数・数学教育フォーラムの報告集です.
算数・数学教育フォーラム2011.pdf

内容は稲垣勝義先生による回顧,水谷直生先生による暁高校の教育に関する報告ほか,上野健爾の講演「数学教育の未来」のスライド集,小川束の講演「数学教育の研究について」の要約です.